¥750 (税込)
本当のマンゴーの美味しさを知っていますか?
世界中で愛されているマンゴー。日本でもデザートやお菓子でマンゴー味が一般的になってからもうずいぶん経ちます。でも、フレーバーとしてマンゴーを楽しんでも、果実そのままの美味しさを味わったことはありますか?冷凍マンゴーでも、まだ違いますよ。
輸入果実の管理は難しいものです。実が青い時から収穫したマンゴーは、輸入検疫で味の乗らない段階で殺菌されて、もう本来の美味は味わえません。(これは果物の種類によって影響の受け方が違って、例えばバナナなどは全く問題ありません。)(マンゴーを味わうならマンゴーピューレ)
冷凍マンゴーはまだ生鮮の味に近いですが、完熟すると柔らかくて加工に適さなくなるので、工場で製造する場合はある程度未熟果を扱っているのです。
海外から空輸する生鮮マンゴーや国産生鮮マンゴーなら、十分美味しさを味わえます。いずれも、短い輸送期間で、しっかり美味しさを見極めて提供してくれるからです。でも、どちらも高いですよね。そこで、マンゴーピューレです。
マンゴーピューレで本物のマンゴーを堪能
マンゴーピューレなら、ピューレ、ペースト状にしてしまうので、完熟果の柔らかさが全く問題にならないのす。なので、もちろん味と風味を最優先。
しっかり熟して美味しくなった果実をペースト状にしてパッケージします!もちろん殺菌のために加熱はしますが、既に十分味と風味の乗った完熟マンゴーは、加熱殺菌してもおいしさはそのままです。
味わい方はさまざまです。ごく簡単に、ヨーグルトやアイスクリームにかけてもいいですし、飲むヨーグルトと混ぜれば簡単マンゴーラッシー。凍らせてかき氷にしても美味しいです。私が大好きなのは、2色を扱える製氷器がついたかき氷機で作る、マンゴーと飲むヨーグルトの2色かき氷です。
お菓子作りの得意な方は、もっと無限に可能性が広がりますね。
美味しく、個人でも扱いやすいマンゴーピューレを味わってください
でも、ドライマンゴーはよく見かけますが、日本では個人でのマンゴーピューレの使用はあまり一般的じゃないですよね?お菓子やデザートの業務、工業用の原料としては普及しているのですが。
それはもしかしたら、いまだに「本当に美味しいマンゴーピューレ」が「個人でも使いやすく」提供されていないからかもしれません。
王様マンゴーは、日本でも食品工業用に広く使われている、インド、Foods and Inns社のマンゴーピューレで、新たに個人用に開発した常温保存、500グラムのパッケージを日本でも紹介するために創ったブランドです。Foods and Inns社はマンゴーの王国、インドでも先駆的なマンゴーピューレーメーカーで、長年、その高い水準の品質管理により日本及び世界の主要なサプライヤーの一つです。
最大の特徴は、生鮮果実としても出荷されるAグレードの果実を原料とし、これを経験豊富なオペレータが実際に目で確認して熟度を管理することです。熟しすぎて味の抜けた果実、まだ青すぎてえぐみのある果実は含まれず、口当たりの良い美味しさだけがパッケージされます。
今回、第1弾で紹介する「プレミアムミックス」では、マンゴーの王様と言われるインドのアルフォンソ種と、同じくインド産で美味とされるケサール種を組み合わせました。現地で好まれている加糖タイプです。(砂糖の含有量は5%以下、ピューレ25グラムを摂取した場合、砂糖によるカロリーは5kcal程度です。)
美味以外に、使い勝手の特徴として、ロングライフ牛乳のような紙パックとなっており、開封前は常温で保存が可能です。開封後は冷蔵庫に保管してなるべく早く消費していただきたいですが、牛乳のように立てて保管し、使うときに注ぎ口から注ぐだけですので、大変お手軽にご利用いただくことができます。
(短期間で使いきれない時は、容器を移して冷凍保管をお願いします。)
高級マンゴーデザートをご自宅で!
美味しいデザートを提供するお店では、なるべく素材そのものをたくさん使おうとしますが、商売ですのでコスト的にも限界があります。
王様マンゴー プレミアムミックスをご自分で用意すれば、心ゆくまでたっぷり使うことができます。
ぜひ、おうちで高級マンゴーデザートを楽しみましょう。
在庫20個
説明
商品一般名:マンゴーピューレ
原材料:マンゴー、砂糖
原産国:インド
容量:500グラム/パッケージ
使用方法
(1) デザートなどのソースや材料として、お好きなようにお使いください。
(2) 開封後の使用期限は環境に依存するため、特に設定しておりません。マイナス10℃以下で保管し、速やかに使い切ってください。使いきれない量は別の容器に入れ、冷凍保存してください。